【偏差値50】岐阜県立岐阜工業高等学校の情報まとめ

学校情報

所在地  :〒501-6083  岐阜県羽島郡笠松常盤町1700
TEL  :058-387-4141
共学・別学:共学
課 程  :全日制、定時制
設置学科 :機械科、電子機械科、電気科、電子科、建築工学科、デザイン工学科、化学技術科、設備システム科
校 訓  :礼儀正しく 勤労を尊び 創意工夫に努めよ

沿革

大正13・7・26    文部省告示第349号をもって岐阜県第一工業学校が認可される。
昭和17・3・21    本科に工業機械科を増設。
昭和29・9・16  岐阜大学工学部旧校舎を本校に移管。
平成27・10・24   創立90周年記念式典を挙行する。
平成27・12・25 岐工記念館大規模改修完成

設置過程、学科

定時制

岐阜工業高校には全日制定時制の2つの過程がある。

定時制過程は働きながらも学ぶ人などが多く通っている。

学校は17時から給食、それから4時限の授業がある

昼間に働いている人が多いが、就職が有利に働くよう資格取得の為の勉強をしている人もいる。

全日制

岐阜工業高校では全国でもトップクラスの大規模校であり、8学科9クラスを設置している。

機械系 機械科(2クラス)
電子機械科
電気通信系 電気科
電子科
土木・建築系 建設工学科
建築系 設備システム科
デザイン系 デザイン工学科
化学系 化学技術科

実習や工業技術基礎の時間では、各学科の専門性に応じて「ものづくり」をしていく。
この実習を通して技術・技能を身につけるとともに、安全作業や効率などを学ぶ。
課題研究や部活動では、ものづくりコンテストや技能を競う競技大会へ参加している。
参加している主な競技大会・コンテスト

  • 高校生ものづくりコンテスト
  • 高校生技術アイデアコンテスト
  • 若年者ものづくり競技大会
  • 技能五輪全国大会

全国規模の大会でも上位入賞をしており、企業や短期大学等の参加選手と競技を行うこともある
このような活発な活動は岐阜工業高校の特徴であり、大きな魅力である。

また、地元のお祭りなどイベントへの参加、工業高校で学んだ技術を活かしてボランティア活動などを行っている。
地域貢献活動を通して地域の方々との交流、自分のスキルの向上を目的としている。
これまでに参加したイベント等

  • ミニSLによるボランティア活動
  • 光るエコ消しゴムづくり
  • イルミネーション製作  など

学校公式HPよりコンテストの様子 https://school.gifu-net.ed.jp/gifu-ths/zennichi/

施設、校風

岐阜工業高校には6つの校舎と体育館、グラウンドがある。

実習棟には木工室や金属加工実習室、シーケンス制御実習室など各学科の専門的な学習をするための教室が多数あり、授業だけでなく空き時間や放課後には自由に使用することができる。

校則は髪型に関しては厳しいものの、その他の部分に関しては他校と変わらないほどである。

工業系の実習が多いため、安全の為に髪型は短めである必要があるようだ。

就職・進学実績

岐阜工業高校は就職内定率が100%全生徒のうち約7割は就職をしており、地元を中心に技術者として活躍している。

残りの約3割は4年生大学や短期大学、専門学校に進学している。

また、進学者のうち6割が合格率の高い指定校推薦で進学を決めている。

国公立大学進学者のほとんどが工業高校枠入試で進学しているが、この入試は希望者のうち高校内での選考によって選ばれた者しか受験ができないため、国公立大学に進学を希望する人は1年生のうちからコツコツと努力することが必要である。

年間の行事

4月:始業式、入学式、公務員模試試験
5月:スポーツテスト、就職模試試験、県高校総体
6月:進学ガイダンス、修学旅行、企業見学
7月:求人表公開
8月:高校見学会、デザイン工学科課題作品展、インターンシップ
9月:課題テスト、面接指導、進路適正テスト、国民体育大会
10月:運動会、吹奏楽部定期演奏会
11月:文化祭、人権同和教育映画鑑賞
12月:岐阜県ものづくりコンテスト、進学ガイダンス
1月:課題テスト、進路講話、耐寒強歩大会、デザイン工学科卒業作品展
2月:期末考査、生徒研究発表会
3月:期末考査、卒業式

工業系の高校ということもあり一年を通して様々なコンテストや就職に関する行事が行われている
就職時に役に立つようなイベントも多くあり、充実した学校生活を送ることができる。


学校公式HPより

部活動

運動系

・硬式野球部         ・陸上競技部          ・柔道部
剣道部           ・バスケットボール部      ・バレーボール部
・卓球部            ・テニス部           ・バドミントン部
・サッカー部         ・ラグビーフットボール部    ・レスリング部
・ボクシング部

生産系

・機械研究部        ・電子機械研究部         ・設備システム研究部
・建設研究部        ・化学研究部           ・電気研究部
・電子研究部        ・デザイン研究部

文化系

・演劇部       ・吹奏楽部      ・美術部       ・自動車部

生徒会直属部活動・同好会

・新聞部          ・放送部          ・写真部
・インターアクト部     ・茶華道部

1年生は必ずどこかの部活動に所属することになっており、ボクシング部、サッカー部、バレーボール部、ラグビーフットボール部などが全国大会に出場して好成績を残している。

また特色として、学科ごとに研究部があり、地域貢献活動を行なっている。

入試情報

定員:360    偏差値:44~48    合格点:250~270前後
近年ではどの学部も倍率が1前後で独自入試では1を大きく切ることもある。

標準検査

  1. 学科:航空・機械工学科群、電気・電子工学科群、建築デザイン工学科群、化学・設備工学科群
  2. 募集人員:入学定員から独自検査を含む選抜の合格者数を減じた数
  3. 調査書の評定と学力検査の結果の比率(調査書:学力検査):5:5
  4. 面接:実施しない
  5. 実技検査:なし
  6. 傾斜配点:なし

独自検査

  1. 学科:航空・機械工学科群、電気・電子工学科群、建築デザイン工学科群、化学・設備工学科群
  2. 募集人員:全ての学科群で入学定員の20%
  3. 志望できる学科数:3
  4. 面接:実施しない
  5. 小論文:実施しない
  6. 実技検査:当該競技の技能。能力を検査する
  7. 自己表現:実施しない
  8. 選抜の条件:中学校の運動系の部活動又は外部のクラブチームに所属し活動した実績を有する者 で、中体連主催の郡市大会以上、又は各種協会若しくは連盟主催の郡市大会以上の登録 選手であり、入学後、サッカー(男)、バレーボール(男)、硬式野球(男)バスケッ トボール(男)、陸上競技(短距離男・女、中長距離男・女)のいずれかの部活動に所 属し、3年間継続して意欲的に活動できる者。

まとめ

岐阜工業高校は地域活動やコンテストなどに積極的に参加しており、その中で自分のスキルを向上させていくことができる。

また就職・進学どちらもしやすく、卒業後の進路も安心である。

三年間の学習を通して「ものづくり」のエキスパートになりたい人、地元で活躍していきたい人にはとてもおすすめの高校である。

調査書と学力検査の比率が同じなので、この高校を志望する人は中学からコツコツやっておくと有利に受験ができる。

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