【偏差値54】聖マリア女学院高等学校の情報まとめ

学校情報

所在地:〒501-2565 岐阜県岐阜市福富201
TEL:058-229-1102 FAX.058-229-3029
設立:1963年(高等学校)、1987年(中学校)
共学・別学:女子校
課程:全日制
設置学科:普通科
制服:冬はグレーのボレロ、夏はマリアカラーの青を基調とした清楚なデザイン
校訓:隣人を自分のように愛しなさい
アクセス:JR岐阜駅よりバスで30分(スクールバス)

 

 

目指す生徒像(5つの花言葉)

稲穂のような謙虚さ

菜の花のような暖かさ

ひまわりのような明るさ

野の百合のような素朴さ

雑草のような力強さ

 

聖マリア女学院高校の特徴

心を育てる

授業の一貫として聖書を学ぶほか、聖書朝礼やチャペルでの祈り、練成会など、肌でキリスト教に触れる機会を多数設けている。自己と真摯に向き合いながら、人を思いやる心と品格を育み、聖書にもとづくキリスト教の世界観・価値観を学ぶことで、女性として心豊かに成長していく。

1.聖書朝礼・チャペルの祈り

毎週月曜日の朝は、聖書朝礼で一日が始まる。校長先生や先生方の話を聞き、感想を書く。一週間の指針となる聖書の言葉を全校で共有する。また、週に一度、学年でチャペルに集まりお祈りを捧げる。

 

2.聖書の授業

ミッションスクールにとって、人間教育の中心となるのが聖書。本校では、中1から高3まで、「聖書・倫理」の授業がある。聖書の授業を通して、自己をみつめ、他者のために生きる心を育む。

 

3.練成会

毎年5月に行う修養会のこと。学年ごとに設けられたテーマに沿った体験学習や講話、宿泊研修などを通じて、カトリック校で学ぶ意義を分かち合う。また、新しい学年での仲間づくりのきっかけにもなっている。

 

4.福祉活動

中2から高2までの4年間、年に2回福祉施設を訪問し、お年寄りとふれあったり、車イスでの生活や視覚障がい者の生活体験を行う。他者を思いやる心を育み、人間としての成長を図る。

 

5.まごころ募金

経済的な理由で学校に通うことのできないフィリピンに住む学生を、各クラスで一人ずつ担当し、学校に通い教育を受けられるように支援する活動。手紙のやり取りをして交流し、「他者のために生きる」ということを学ぶ。

 

英語力を養う

「英語教育の聖マリア」と呼ばれるように、英語をはじめとした語学教育に力を入れている。語学は、世界へ羽ばたくための翼。ネイティブスピーカーによる指導や独自の海外語学研修、留学サポートなどを通して生きた語学力と豊かな国際感覚を養い、国際的に活躍するような女性を育てている。

1.オールイングリッシュTT&ESS(イングリッシュスプリングスクール)

日本人教師と外国人教師が協力して授業を行うTT(チームティーチング)を、中1・中2で週6時間のうち3時間、中3で週6時間のうち2時間採用。

また、教科書は定評のある「Progress in English」と「Get Ahead」を使用し、「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能を高める。

さらに、中1の3月には、1泊2日で英語漬け生活が体験できるESS(イングリッシュスプリングスクール)にも参加できる。

 

2.海外語学研修

中2の3月は11日間のオーストラリア研修(希望者対象)、高1の3月は1か月間のカナダ研修または10日間のイギリス研修を選択し海外研修(希望者対象)に参加でる。カナダ研修では、一人一家庭でホームステイを体験する。

 

3.留学サポート

毎年20名前後の生徒が世界各国に一年間の長期留学に挑戦。

学校もさまざまなサポートを行っている。留学を通して語学力の向上はもちろん日々の生活へ感謝する心の成長が期待できる。

 

4.英検チャレンジ

授業を通して身につけた英語力を、英語検定に挑戦することで成果につなげる。

通訳ガイドや英語検定1級の資格を持つ日本人英語教員とネイティブ英語教員の面接練習を放課後行う。

 

5.大学連携プログラム

岐阜大学と連携して英語力向上と異文化交流を目的とした交流プログラムを行っている。

 

知性を磨く

語学教育のほかにも、学力を伸ばす学習カリキュラムが充実している。

基礎知識の習得や苦手内容の克服から、発展的内容の理解や応用力の養成まで、幅広くサポート。

1.習熟度別少人数教育

英語と数学では、中3から高2まで、一人ひとりの習熟度に合わせた授業を行っている。特に高1・高2の英特・特進コースでは2クラスを3クラスに編成し、少人数教育で徹底的にサポートする。また、全教室に電子黒板を完備。

 

2. 78限授業

放課後の7・8限授業では、大学受験に必要な問題演習力を行う。センター試験や大学入試(2次試験)対策講座を各90分間実施。中学では希望者を対象に、実力テスト前に発展内容の演習を実施する。

 

3.土曜授業・補修

第1・3・5土曜日は出校日としており、総合的な学習(学年行事)と授業を実施する。また、休校日の土曜日にも、希望者対象の土曜補習を行っている。

 

4.放課後補習・補充質問会

一人ひとりの学習意欲向上を目指し、中学生は補充・質問会、高校生は補習・質問会を実施する。苦手内容の克服や発展内容の理解に努め、6年間きめ細かくサポートする。

 

コース紹介および特徴

英特・特進コース

習熟度別授業実施で、より高い学力の習得・英検2級取得を目指す。

英語はディベートが可能な力の育成。理系科目では7・8限授業・特別補修を実施。

難関私立大学・外国語大学、国公立大学・難関理系大学を目指す。

 

文理コース

指定校推薦を最大限に利用して、個性を生かした進路を目指す。

基礎学習から徹底的に学び、しっかりした学力を身につけ社会で活かせる力を培う。

文系私立大学、私立短大、理系私立大学、看護系短大を目指す。

 

偏差値:英特・特進 54 文理 47

受験時の公立校(あくまで参考):各務原西高校(普通) 57 恵那高校(普通) 56 各務原高校(普通) 52 岐阜総合学園(総合) 50 岐阜城北高校(総合) 48

その他の併願校(私立):岐阜女子高校(文理) 56 岐阜聖徳学園(進学I) 56 済美高校(特進) 54 富田高校(国際) 53 中京高校(普通・国際) 45 富田高校(普通) 45

 

主な進学実績(2017年)

<国公立大学>

岐阜大学(応用・看護) 2名 静岡大学 1名 東京海洋大学 1名 名古屋工業大学1名 愛知県立大学 2名

<私立大学>

上智大学 10名 南山大学14名 国際基督教大学(ICU) 関西学院大学 4名 同志社女子大学 2名 青山学院大学 1名 明治大学 1名 明治学院大学 1名 川崎医科大学 1名 聖心女子大学1名 清泉女子大学 1名 フェリス女学院大学 1名 日本福祉大学 2名

<短期大学>

上智短期大学部 1名 修文女子短期大学 1名

<専門学校>

JR東京総合病院高等看護学園、東京デザイナー学院専門学校、中日本航空専門学校

<海外>

ニューヨーク州立大学パーチェス校 1名

 

※上智大学や南山大学などの推薦が豊富。本校はカトリックの教えに基づいているので、カトリック推薦という形の推薦が多い。

 

聖マリア女学院はどんな学校?

授業や先生など教育面はどうなの?

教育方針としては五つの花言葉の精神の元、聖書による情操教育が学べるので、マリア様のようなとても寛容深い女性になれる。

また、英語教育にとても力を入れているので、英語力がとても身につく(ほぼ毎日英語の授業、ネイティブの先生による英語オンリーの授業等)。

その英語力を生かすためにも本校実施の海外研修や、海外留学に行く方が9割。

普段の授業に関しては分かりやすいが、大学の推薦枠が多いということもあり、小論文や面接の対策は生徒一人一人にとても丁寧に指導してくれる。

 

校則は厳しいの?

親の同伴なしで遊びに出かけるのは禁止やカラオケの出入り禁止、眉毛剃ること禁止。

また、菓子類、漫画、携帯電話の持ち込みも禁止。スカート丈は膝下、髪型にも規定有り。勿論、男女交際は禁止。

 

施設や設備はどうなの?

他校に比べると 規模は小さいかもしれないが、生活する上で必要な物は揃ってるし、 充実している。

緑豊かで、山の中に立っているので清々しい気分になる。

 

部活動はどんなのがあるの?

<運動系>

・アーチェリー ・バレーボール ・テニス ・ダンス ・陸上競技

<文化系>

・聖歌隊 ・ハンドベル ・美術 ・日本語ディベート ・英語ディベート

<講座・同好会>

・茶道 ・華道 ・日本舞踊 ・パイプオルガン ・ソロプトミストSクラブ ・イーオン英語講座 ・文芸同好会 ・家庭科同好会 ・サイエンスラボ

 

※アーチェリー部は岐阜県高校総体で過去9年間で8度優勝、陸上競技部は和歌山国体出場、ディベート部は全国大会出場、文芸同好会は俳句甲子園に出るなど多くの実績がこの学校の部活動にはある。

 

主な年間行事

4月:入学式、オリエンテーション

5月:練成会

6月:球技大会、宿泊研修

7月:三者懇談

8月:大学見学バスツアー、勉強合宿、中部地区カトリック女子高校交援会

9月:St.Mary’s Festival(学院祭バザー)

10月:大学体験授業、芸術鑑賞会

11月:レクイエムの祈り

12月:クリスマス会、クリスマス福祉活動、クリスマスの集い

1月:かるた会

2月:予餞会、高校卒業感謝ミサ、卒業式

3月:カナダ研修

 

※行事はバザーという名の文化祭や、クリスマス合唱コンクール、球技大会など様々。

バザーでは模擬店などを行い、各クラスがとても手の込んだ内装作りなどで盛り上がる。

当日はたくさんのお客様を迎えとても楽しく接客する。クリスマス合唱コンクールでは各クラス工夫して練習した楽曲を披露する。

毎年特別に興奮する行事のひとつ。

ただ、海外研修がある代わりに修学旅行がない。また体育祭も行われず、球技大会しかないのも残念なとこ。

 

入試について

総募集定員:120名(英特・特進コース60名:文理コース60名)

推薦入試(前期)

募集区分:専願推薦、併願推薦

募集人数:総応募定員の約85%

出願資格:中学校長の推薦が得られること、成績基準を満たしてること、本校を第一志望、もしくは第二志望

必要書類:入学願書(要銀行収納印)、推薦所(中学校長)、心情書、志願者調査書、受験料15000円、392円切手(願書持参受付の場合は不要)

試験科目:国語(45分)、数学(50分)、英語(50分)、作文(25分)

注 )面接あり(保護者同伴で15分)

 

一般入試(前期)

募集人数:総応募定員の約10%

出願資格:特になし

必要書類:入学願書(要銀行収納印)、志願者調査書、受験料15000円、392円切手(願書持参受付の場合は不要)

試験科目:国語(45分)、数学(50分)、英語(50分)、作文(25分)

注)面接あり(保護者同伴で15分)

 

※後期で残りの定員を募集。試験科目、出願書類等は前期と同じ。

 

特待制度

【学力特待】中学在学中の成績を評価して、又は2月4日の実力テスト<入学試験>を評価して、原則3年間 下記のような特待が受けられる。

  • 特待1・・・入学金・施設設備費・授業料・教育充実費(支給)
  • 特待2・・・授業料全額(支給)
  • 特待3・・・授業料半額(支給)

※姉妹優遇制度・・・入学金半額(支給)

 

奨学金制度

【就学支援】

主に就学困難な生徒を対象とした、奨学金制度もあります。

  • カルメン・サジェス奨学金(支給) ●スカラシップ奨学金(貸与) ●特別奨学金(支給)

 

この高校はキリスト教系の大学の指定校推薦が豊富なので、進学には困ることはないだろう。

また、キリスト教のミッションスクールなので聖書をもとに他者のために尽くせるような女性になれるようたくさんの奉仕活動を行う。

人として大きく成長したいならこれ以上の環境はない。

 

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