【偏差値60】多治見高等学校の情報まとめ

学校情報

所在地:〒507-0804 岐阜県多治見市坂上町9-141TEL:0572-22-4155 FAX:0572-25-1704
設立:1923年
共学・別学:男女共学
課程:全日制
設置学科:普通科・自然科学コース
制服:男女共に紺色のブレザー
生徒数:男:約350人 女:約330人
校訓:進取・努力・創造
アクセス:JR中央線「多治見駅」下車徒歩20分、東鉄バス妻木線「多治見高校口」下車徒歩5分 

教育目標

教育の特色

1.一人一人の生徒の特性、学力、能力を生かすために、教科、進路、生活、特別活動、健康安全等あらゆる場において具体的手だてに基づく指導を行なっている。

2.徹底して基礎基本の力をつけるための学習システムを築き、取り組む。

3.個人においても集団においても面倒見よく最後までやらせきる指導をする。

4.アクティブラーニング型授業を取り入れ思考力・判断力・表現力の育成に取り組む。

 

教育理念

1.一人一人の文武両立を目指し、知・徳・体の調和のとれた生徒の育成

2.進取の気概に満ち、克己心に富む生徒の育成

3.自己教育力を高め、自己実現を目指す生徒の育成

4.自ら目標を立て、最後までやり抜く姿勢を保つ生徒の育成

5.豊かな情操と人間性に富んだ生徒の育成

6.人とのつながりを大切にし、コミュニケーション能力や協調性をもった生徒の育成

 

偏差値など

偏差値: 普通科:60

参考)岐山高校(普通) 62(↑) 岐山高校(理数) 61(↑) 可児高校 60 斐太高校 59(↓) 大垣南高校 58(↓)

受験時の主な併願校(私立)

挑戦校:美濃加茂高校(蛍雪) 64 鶯谷高校(英進I) 63 多治見西高校(蛍雪) 62

安全校:帝京大学可児高校(特進II類) 60 済美高校(選抜特進) 58 中京高校(普通) 57

 

※2018年度より自然科学コースは募集停止。

 

主な進学実績(平成30年度)

<国公立>

名古屋大学2名 福井大学3名 山梨大学2名 岐阜大学3名 名古屋工業大学1名 三重大学1名  名古屋市立大学4名 愛知県立大学5名 富山県立大学2名 都留文科大学1名

<私立>

早稲田大学1名 立命館大学1名 愛知大学5名 愛知医科大学3名 愛知学院大学25名 愛知工業大学21名 愛知淑徳大学33名 金城学院大学23名 中部大学38名 中京大学16名 南山大学13名 名城大学51名 大同大学11名 椙山女学園大学11名

<短期大学・専門学校>

名古屋短期大学3名 岐阜県立多治見看護専門学校4名 大原法律公務員専門学校2名

 

多治見高校の5つの魅力

多様な選択科目による主体的な学習

生徒一人一人の適性や興味・関心に応じ、将来の進路を見据えた科目を選択し、主体的な学習活動を可能にする。

 

確かな学力を基に発展的・応用的な学習

毎日の授業を通じて、確かな学力を身につけさせるとともに、進路希望に応じた発展的・応用的な学習を可能にする。

→けじめのある授業

→基礎学力の定着と充実

→授業充実、進路目標達成に向けた補習

 

少人数・習熟度別授業の実施

少人数・習熟度別授業の積極的導入により、「分かる授業」を展開し、学習効率を高める。

→きめ細かい個別指導

→アクティブ・ラーニング型授業による授業の展開

 

自分の将来像を描くための徹底的なサポート体制

進路ガイダンス、進路相談、キャリアガイダンスを充実させ、生徒が見通しをもって「自分の将来像」を描くことができるようにしっかりとサポートする。

→多様な企画で深まる進路(進路説明会、進路講演会、大学学部学科講話、先輩と語る会、大学見学会などを実施)

→みんなで考え自分で決める進路(朝読書の実施、LHR、総合的な学習の時間の充実)

 

種々の活動を通しての豊かな人間関係の醸成

これまで引き継いできた多治見高校の伝統である学校行事や生徒会活動、ホームルーム活動を一層充実させ、豊かな人間関係を図る。

→規律ある生活ー最後まで努力する姿勢

→励まし合える明るいクラスークラス単位での学校祭の参加、クラス対抗のスポーツ交流大会や球技大会

 

多治見高校ってどんな学校?

学校の授業や課題は大変なの?

市内では2番手の進学校なだけあって、みんな勉強熱心である。

1年生は全員部活参加なので、勉強との両立が少し大変なようだが、2年生からは自由なので本格的な入試対策ができる。

基本的にはみんな国公立大学進学を目指しているので、定期テスト以外にも小テストや再試がある。

週末課題、長期休みの課題、小テストなどがとても多い。しかし、先生方も面倒見が良く、何とか志望校に入れるよう最後まで指導してくれる。

また、毎回、定期テストや課題テストの上位者は成績が張り出されるので、モチベーションアップにはもってこいだ。

授業ではアクティブラーニングという周りと話し合ったり、積極的なグループ学習が増えて、より理解が深まる。

 

校則は厳しいの?

規律正しくがこの学校の風潮なだけあって、若干厳しいと思われる。

生徒指導の先生が指導に熱心で、毎朝校門や下駄箱の前に立っていて、スカートの長さやボタンを閉めてるかなどをチェックしている。

服装検査が定期的にあり、引っかかると生徒指導室に呼び出される。

女子はスカートの長さやヘアアクセサリーをつけたりで指導されることが多い。

アルバイトは禁止で、携帯の持ち込みも原則として禁止である。

携帯が授業中になるようなことが万が一あれば家庭と連絡を取って指導となる。

 

校舎・施設はキレイ?

全体的に校舎が古い印象は否めない。

しかし、各教室にエアコンはついているので、夏は暑くて勉強できないということは無い。

体育館もプールもトイレも綺麗でとてもいい。校庭は上グラウンドと下グラウンドがあり、上はテニスやハンドボールのコートがあり、下は野球部やサッカー部が使い、球技大会なんかにも使われる。

高校には図書室が設置されており生徒には好評。県内の高校の中でも本の冊数は非常に多く、小説だけでなく話題の本や人気のマンガ、ラノベや雑誌もある。

 

多治見高校の一日

生徒予鈴:8:25

朝読書:8:30~8:40

SHR:8:40~8:45
1限:8:50~9:40
2限:9:50~10:40
3限:10:50~11:40
4限:11:50~12:40
昼食:12:40~13:20
清掃:13:25~13:35
5限:13:40~14:30
6限:14:40~15:30
SHR:15:35~15:40
下校時刻:17:30 最終下校時刻18:30

 

7限目授業実施日(月曜日と木曜日)

7限:15:40~16:30

SHR:16:30~16:35

 

※授業時間は50分、授業の間の休み時間は10分間。

 

部活動は何があるの?

運動系

陸上競技 ・水泳 ・バスケットボール ・剣道 ・サッカー ・弓道 ・バレーボール(男子募集停止) ・卓球(女子募集停止) ・バドミントン(募集停止) ・硬式野球 ・ハンドボール

・テニス(女子募集停止) ・ソフトテニス(男子募集停止)

 

文化系

・演劇 ・吹奏楽 ・美術 ・書道 ・文芸 ・茶華道 ・科学

 

※硬式野球部は2017年の春の選抜に出場したほどの実力。吹奏楽部、陸上部、弓道部は東海大会出場するほど盛んである。

見ての通り、募集停止があることからも、人数が多い部活と全くいない部活とで差が激しい。

夕方6時半が最終下校と決められた中での練習の中で最大限に力が発揮できるよう工夫して活動している部活が多い。

 

主な年間行事(変更がある場合がある)

4月:前期始業式、入学式、対面式、ガイダンス

5月:校外研修(1年)、スポーツ交流大会、修学旅行

6月:前期中間考査、校外研修(2年)

7月:終業の日、夏期講習

8月:始業の日、夏期講習、課題テスト、学校祭(桔梗祭)

9月:前期末考査、前期終業式

10月:後期始業式、引継式、芸術鑑賞会

11月:校外研修(1,2年)、後期中間考査、球技大会

12月:終業の日、出前講座(1,2年)、コース登録

1月:始業の日、課題テスト(1,2年)

2月:予餞会

3月:学年末考査、卒業式、後期終業式、離任式

 

※夏に文化祭で桔梗祭というものが二日間あり、夏休みに準備をする。2,3年はステージで劇をやったりして、1年はディスプレイをやったりする。学祭は、夏休みを使ってクラスの仲間と準備した時間すべてが生徒たちの良い思い出になること間違いなし。

修学旅行は沖縄へ行く。ひめゆりの塔や平和祈念公園での平和学習マリン研修などの経験をする。終盤では、美ら海水族館や首里城へ行き、沖縄の自然や文化を肌で感じる。

 

単位制の導入について

平成30年度入学生より、多治見高校は単位制になる。単位制と聞いて、ピンとこない人も多いと思うので、おおまかな概要を載せておく。

なぜ単位制になったのか?

一人一人の個性や適性を伸ばし、進路実現を図るなかで、今まで以上の特色と魅力ある学校にしたいから。

これからの社会は他者との協働を通して、自ら考え、自ら行動し、問題を解決する能力が必要とされる。

そのためには、生徒が自分の生き方や将来を真剣に考え、主体的に学ぶことが必要である。そのために単位制を導入した。

単位制の高校はこれまでの学校とどのように違うのか?

多くの学校が採用している仕組みは「学年制」という。

これはあらかじめ決められた第1学期の課程を終了して第2学年に進み、同じように第2学年の課程を終えて第3学年に進むという仕組み。

これまでの多治見高校も学年制であった。単位制は「学年の課程」がなく、各学年では各科目の合格の認定だけが行われる。

そして、3年間を通じて定められた単位を取ることができれば卒業が認められる。

 

そもそも単位とは何か?

簡単にいえば、1週間に1時間(50分)の授業を1年間(年間35週)受けると1単位となる。よって、週2時間の科目は2単位、週3時間の科目は3単位となる。

 

単位制というと、大学みたく好きな科目だけ取ればいいってこと?

それでは卒業できない。文部科学省が定めている必修科目はすべて履修しなくてはいけない。

また、卒業するためには82単位という条件を定めている。

1,2年で英語、数学、国語、理科、地歴、公民を中心とした学習をして、3年で自分の進路に応じた選択科目が多くなるというイメージを持ってもらえばよい。

 

授業の形態はどうなる?

単位制なので、少人数でも学習できる環境を用意する。しかし、時間割編成上の制約や先生の人数、あるいはあまりにも希望者が少ない場合など、科目を選び直してもらうことがある。

 

入試で受かるには?

募集人数は200名。倍率は平成28年度で1.11倍、平成27年度で1.08倍であった。決して高倍率ではない。

現在では内申:筆記=4:6と言われている。内申が平均で30で、筆記で350点くらいは最低でもほしい。内申が平均で35で、筆記で380点取れれば十分合格圏といえる。

 

多治見高校は単位制を採用している珍しい学校である。

文武両道を掲げているだけあって、生徒はみんな部活にも勉学にも一生懸命な印象がある。

色々な盛り上がる行事が目白押しで、先生方も部活と勉強の指導にも大変熱心なので、卒業するときには「この学校に入って良かった」と心から思えることだろう。

ただ勉強ができるようになるだけでなく、人として成長したいのであれば、オススメの学校である。

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