【偏差値63】鶯谷高等学校の情報まとめ

このページでは私立鶯谷中学・高等学校について述べる。

岐阜県にはたくさんの高校がある。今は、昔と違い離れた地区の高校も受けることができる

この春から子供が高校受験をするという保護者、この春受験する中学三年生で高校選びに困っていたら、ぜひこの記事を参考にしていただきたい。

この記事は鶯谷高校のことについて書いていくが、他の私立、公立高校についても今後書いて行こうと思う。また、鶯谷には、中学もあるため、中学受験を希望する人もぜひ参考にしてほしい。

 

学校情報

住所  岐阜県 岐阜市鴬谷町7番地
設立 1903年
設置学科 英進Ⅰ類・Ⅱ類
共学・別学 共学

アクセス
JR岐阜駅から長良橋経由路線12,13番乗り場もしくは市内ループ線左回り11番乗り場に乗り「メディアコスモス・鶯谷高校口バス」停下車後徒歩5分
名鉄岐阜から岐阜公園・長良橋・三田洞・高富方面行き4番乗り場
「メディアコスモス・鶯谷高校口バス」停下車後徒歩5分

鶯谷高校の仕組み

鶯谷高校は昔は女子校で、岐阜の中では偏差値の低い高校として巷からはダニ高として馬鹿にされていたが、近年偏差値も高くなり周りからの評価が上がり、鶯谷に入る中学生が増加している

今では、英進Ⅰ類、英進Ⅱ類合わせて315人となっている。

(数年前でいう英進と進学という名前だったが、変わった。)また鶯谷は中学校もあり、定員は120人となっている。

英進Ⅰ類とⅡ類の違いだが、英進Ⅰ類の方が学力が高く、英進Ⅱ類の方が英進Ⅰ類と比べてしまうとやや落ちてしまう。

しかし、英進Ⅱ類には多才な子が多い。私の一個下に将棋二段の子がいたり、柔道、テニスで全国大会に出るほど強い子が存在している

また、英進Ⅱ類はクラスが3年間同じで担任も3年間同じだ。だから、友人関係がより濃くなっていき、生涯友達という人もでてくるだろう。

コース選択

次に、鶯谷高校でのコース選択について話して行こう。

鶯谷高校は2年生から英進Ⅰ類の生徒は理系と文系とでクラス分けがされ、理系、文系ごとに1クラスだけ頭がいいクラスが用意される。

これは中高一貫コースの子も中高一貫の生徒の中だけで同じようにクラス分けがある。

そのクラスに行くためには、高校一年生の時に受ける進研模試や河合の全統記述模試の結果がよくないとそのクラスには入れない。

鶯谷高校は進研模試が大好きな高校で、年に2~3回うけた記憶がある。

上のクラスにいくメリットは、上のクラスにいくと授業をする先生の質が格段にあがる

わかりやすい先生が指導してくださるので、上のクラスを目指すメリットは十分ある。

 

3年生になると、その頭いい2クラスからさらに文系理系混ざったクラスが1クラスできる。

しかも、3年生になると中高一貫の生徒も混ざるため、2年生の時よりさらに入るのが難しくなる。

そのクラスに行くと、国公立に行けと先生にしつこく言われ、国公立に行くことしか許されない状態にさせられる。

私立に行きたい人や、指定校推薦で行きたい人はこのクラスに行くのはオススメしない。もし、高2で上のクラスにいたけど、私立にいきたいから高3から下のクラスで勉強したいというのは、可能だ。

卒業生からすると、国公立の名大以上を本気で目指す人は上のクラスを狙うことをお勧めするが、あまり明確な目標をもってなかったり、私立を目指すのであれば、無理して上のクラスに行かなくてもいいと思う。

下のクラスにいると、指定校推薦やAOなど色々な手段方法を使って受験することができるので、自分的には下のクラスで十分だと思う。

鶯谷高校の偏差値

鶯谷高校の偏差値は56-63となっている。

とても差が開いているがこれは、単願で入った子と併願で受けて、落ちてしまって鶯谷高校に入学したした子とではどうしても開いてしまう。

合格実績

平成30年度の鶯谷高校の合格実績は以下のようになっている。

<国公立>

名古屋大学・・・3    岐阜大学・・・13
三重大学・・・1   富山大学・・・3
北海道大学・・・1   名古屋工業大学・・・1
静岡大学・・・1   広島大学・・・2
岐阜薬科大学・・・1  筑波大学・・・1
金沢大学・・・4 etc…

<私立>

慶應義塾大学・・・3   関西大学・・・3
南山大学・・・38   早稲田大学・・・4
関西学院大学・・・7  愛知医科大学・・・4
東京理科大学・・・4  同志社大学・・・13
藤田保健衛生大学・・・4   明治大学・・・6
立命館大学・・・18   名城大学・・・37
青山学院大学・・・2   同志社女子大学・・・2
中京大学・・・15    中央大学・・・6
法政大学・・・3     日本大学・・・2   etc….

もっと詳しく見たい方は下のリンクを参照してほしい。

http://uguisu.acs3.mmrs.jp/downloads/H30_result_02.pdf

平成30年度には出なかったが、過去に東大、京大へと進学した生徒を輩出している。

私立の高校とあって私立への進学している生徒が多い。関関同立、MARCH、早慶は毎年だしている。さすが岐阜県の私立のなかで2位を誇る高校なだけある。

鶯谷高校の特徴

鶯谷高校は私立ということもあり、公立高校とは一風変わった特徴がある。

主な鶯谷高校の行事を挙げていくと

4月・・・球技大会
5月・・・高1、高3遠足(高1はナガシマ、高3は京都)、高2修学旅行in長崎
9月・・・文化祭2日間
10月・・・球技大会(メモリアル)

何月に行くかはわからないが、クラスで学生会館という鶯谷が所有している泊まれる施設で一泊。

主なイベントは上記のものだ。

中学校は、中3で東京旅行がある。他にも、アメリカ、イギリスへ行き勉強しに行く機会がある。

 

高校でどんな行事が行われるかは、その高校に行きたいという判断材料になる。時系列順に詳しく説明していこう。

<球技大会>

まずこれが一番驚くかもしれないが、鶯谷高校には体育祭がない

そのかわり球技大会が年2回あって、春は高校でクラス対抗でバレーをするのだが、秋はメモリアルセンターを借りて、女子はバスケ、インディアカ、バレー、卓球の中から1つ、男子はフットサル、インディアカ、バレー、卓球の中から一つ選んで競技する。

体育祭の代わりに球技大会があるのは嬉しいが、どーせなら青春を感じれる行事体育祭をやりたかったし、このメモリアルの時は運動部が準備と片付けをしなくてはならなく、とても大変だからやめてほしいという気持ちもあった。

だが、競技するととても楽しいし、メモリアルを貸し切って競技をするという機会はそうそうないことだ。

<学生会館宿泊>

全学年が年度内に必ず一度行かなければならない行事だ。

山の上にあるので、いくまでに30分ぐらい山を登ると学生会館が見えてくる。高校1年生はクラスの親睦という程で4月か5月に行かなければならないが、2、3年生は自分たちで決めることができる。

また、夕ご飯も、1年生はカレーをつくらないといけないが、2・3年生は自分たちで買い出しして、食べたいものを作って食べることができる。

ちなみに自分は3年生の時、クラスでホットプレートを持ってこられる子に持って来てもらい、焼肉をやった。

しかし、ブレーカーが落ちてしまい、結局フライパンで焼いて運んで食べてまた焼いてというとても忙しい食事となったが、これもまた思い出だ。

学生会館には、卓球、バスケの半面コート、バトミントン、オセロ、将棋など遊べるものがある

先生がゆるい先生だと、いつでも遊ぶことができる。

<遠足>

高校1年生は三重の長島に行く。遊園地で遊ぶもよし、アウトレットにいって買い物するもよし、集合時間までは自由となっている。高校に入ってばかりの最初の大きなイベントとなるので、この機会に4月にできた新しい友人と楽しんでほしい。

高校2年生は新幹線で長崎にいく。二泊三日だ。自分たちの時は初日熊本にいって熊本城をみて熊本で一泊して長崎、福岡に向かうというプランだったが、熊本地震が起きてしまい、熊本城が修復工事を行っているため、今では熊本に行っていないみたいだ。長崎では1日市内を自由行動し、夜はハウステンボスにいった。最終日は福岡に行き太宰府にいき、帰るというのは変わっていないと思う。初めは長崎かー岐阜北は沖縄なのにいいなぁと思っていたが(今でもそれは思う)最後の修学旅行なので、とても楽しかった。

高3は京都市内の自由観光だ。受験勉強に入るので、しばらくできない旅行をここで楽しむという感じだ。

<文化祭>

これは人から言われて気づいたのだが、文化祭でダンスを踊ったり歌を歌ったりできることだ。

私自身この記事を書くまで、他の高校もこのような催しがあるのかと思っていたが、そうではないみたいだ。

また、鶯谷は先ほどかいたように、体育祭がないため、文化祭が二日間あるのも特徴だ。

その催しには、先生もダンスや歌を披露し、毎年やる人が変わるため、そこも楽しみの一つだ。

 

鶯谷高校の行事についてはほとんど触れたつもりだ。

今この記事を書いてる時も、行事の思い出が浮かんでくるほど楽しい思い出ばかりだ。ぜひ鶯谷高校に入って行事を楽しんで欲しい。

 

次に鶯谷高校の行事以外の特徴について説明しよう。

<部活動>

また、鶯谷高校の特徴として部活動が他の公立高校に比べるとゆるいところだ。

女子のテニス部、柔道部は部活、ビームシューティング部が強いのでとても厳しいし、部活動も活動が大変だが、他の部活はそれなりに活動するが、他に比べるとゆるいと思う。

もちろん、各部とも目標を持って毎日朝練、夕練、長期休暇には活動があるが、学校の雰囲気的に、部活よりも勉強って感じなので、部活したいけど勉強が…と思ってる人もうまく両立できると思う。

<指定校推薦について>

鶯谷高校は私立高校ということもあり、指定校推薦の枠をたくさんもっている

偏差値の高い大学でいうと、関東だと早稲田、明治、関西でいうと関関同立は全てもっている

他はこの近辺でいうと、南山、名城、中京などもっている。

これからセンター入試が新しく改正されることもあるので、指定校推薦で大学に進学するという選択肢も視野に入れることも多いに有り得る。

初めから学内の定期考査を頑張って指定校推薦を狙っていこうと思う人は鶯谷高校に進学するのも一つの選択肢にすることをオススメする。

鶯谷中学高校の入試制度

まず、鶯谷の高校の入試の制度について説明する。

鶯谷は私立なので、単願と併願がある。

単願公立高校を受験せずに、鶯谷高校に入りたいと思う人が行う入試制度だ。

毎年2月の初旬に行われ、面接のみで入試を受けることができる。

一方併願は、5教科の試験を受けるのだが、大方、願書とともにだされる内申によって決まるといっても過言ではない。

鶯谷高校は5教科の内申がオール4あれば受かると言われている。なので、鶯谷高校を受験する際、特別鶯谷対策として勉強する必要はない。

高校入試についての詳しい情報は以下のリンクから確認してほしい。

http://uguisu.acs3.mmrs.jp/downloads/senior_outline_h30.pdf

中学入試は二つの方法があって、一つ目は、普通に四教科(国、数、社、理)の四科目を受験する入試となっている。

もう一つは、国、数の2教科に英検4級以上で取得級数によって得点換算が異なるものとなっている。

中学入試の得点換算については以下のリンクから確認してほしい。

http://uguisu.acs3.mmrs.jp/downloads/junior_outline_h30.pdf

鶯谷の中学入試の問題は難しいと聞いているため、英検を持っている人は英検を利用した入試を受験することを個人的にオススメする。

まとめ

私は2年前に鶯谷高校に卒業した。

私は公立高校を受けようとしたのだが、当時通っていた塾の塾長にそこの高校は厳しいと言われ、仕方なく鶯谷高校に入ることにしたのだが、今となっては鶯谷高校に入ってよかったと思う。

もちろん行事も楽しいが、とても良い友人に出会え、よき先生に出会え、3年間とても充実した学校生活を送ることができた。

もし高校選びで迷っている方は、鶯谷高校も選択肢の一つとして考えてみてほしい。

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