【偏差値72】滝高等学校の情報まとめ

このページは、滝高等学校についての基本的な情報を提供するものである。

これから入学試験を迎える受験学年の生徒諸君や、その親御様にぜひ読んでいただきたい。

以下、滝高等学校について紹介していこう。

学校情報

所在地:〒483-8418 愛知県江南市東野町米野1番地
TEL:(0587)56-2127 FAX:(0587)56-1732
設 立:1926年
課 程:全日制
共学・別学:男女共学
設置学科:普通科
制 服:男子は紺の学ラン、女子は紺のブレザーにグレーのネクタイ
HPhttp://www.taki-hj.ac.jp

アクセス:

名鉄犬山線「江南」駅下車
1,500m(徒歩20分)
名鉄バス「名鉄一宮駅(大山町経由)」行乗車「滝学園前」下車
名鉄本線「名鉄一宮」駅下車/JR東海「尾張一宮」駅下車
名鉄バス「江南駅(大山町経由)」行乗車「滝学園前」下車

出典:滝高校HP 交通アクセスより
http://www.taki-hj.ac.jp/general/access/node_611

地下鉄利用の場合

出典:滝高校HP 交通アクセスより
http://www.taki-hj.ac.jp/general/access/node_611

教育目標

  1. 知力」「体力」「教養」のバランスのとれた生徒の育成を目指す。
  2. それぞれの夢の実現にふさわしい志望大学に合格するだけでなく、その先に活きる確かな学力を身につけた生徒の育成を目指す。
  3. 自己の社会的責任を自覚し、周囲に対するやさしさを持って、それぞれが歩むネットワークの中で、かけがえのない役割を果たす生徒の育成を目指す。

この教育目標をより具現化したものとして、「滝に来たら『力』がつく!」というキャッチコピーが定められた。ここで言う「力」とは「人間力」のことであり、具体的には以下の6つの力を指す。

想像力(夢を持つ力)         解析力(情報収集力・観察力・分析力)

創造力(創案力・応用力・実行力)   統合力(つなぐ力)

思考力(考える力)          結友力(ネットワークをつくる力)

これらの力は生徒たちが将来どのような進路を選んでも、たくましく自己実現をするのに必要な、汎用性のある力であると考えている。

偏差値

滝高校の偏差値は72

参考) 岐阜高校71 多治見北高校67 大垣北高校67

※岐阜県の生徒がみることを想定して作成しているため、愛知県の公立校は割愛する。

主な併願校(私立):東海高校75 名城大付属高校(スーパーサイエンス)68  鶯谷高校(英進I)63

岐阜県の受験生は岐阜高校の併願校として受験する場合が多い。

なお、岐阜高校と滝高校の両方に合格した場合は、岐阜高校へ進学する生徒が圧倒的に多いようだ。また、東海高校や愛知県の公立進学校との併願も多い。

主な進学実績(平成30年度)

<国公立>

北海道大学 4名(1) 東北大学 3名(1) 筑波大学 2名(1) 東京大学 7名 東京医科歯科大学 2名 東京工業大学 2名 山梨大学 1名(1) 新潟大学 2名(2) 横浜国立大学 10名 富山大学 7名( 3) 福井大学 2名(2) 岐阜大学 24名(8) 浜松医科大学 1名(1) 名古屋大学 29名(4) 名古屋工業大学 17名 三重大学 7名(4) 京都大学 9名 大阪大学 8名 神戸大学 5名 愛媛大学 1名(1) 高知大学 1名(1) 宮崎大学 2名(1) 長崎大学 2名(1) 大分大学 1名(1) 熊本大学 2名(2) 福島県立医科大学 1名 岐阜薬科大学 4名 名古屋市立大学 25名(6) 大阪市立大学 2名(1) 大阪府立大学 3名 その他

※(   )は医学部医学科

<私立>

・早慶上理
慶應義塾大学 24名 早稲田大学 19名 上智大学 8名 東京理科大学 42名

・MARCH
明治大学 32名 青山学院大学 5名 立教大学 6名 中央大学 27名 法政大学 7名

・関関同立
関西大学 16名 関西学院大学 7名 同志社大学 59名 立命館大学 87名

・その他
国際医療福祉大学 1名(1) 岩手医科大学 1名(1) 獨協医科大学 3名(3) 北里大学 8名(2) ICU 1名 昭和大学 2名(1) 麻布大学 2名 東京医科大学 1名(1) 東京慈恵医科大学 1名(1) 星薬科大学 1名 埼玉医科大学 1名(1) 金沢医科大学 2名(2) 愛知大学 14名 愛知医科大学 21名(15) 愛知学院大学 17名 金城学院大学 14名 中京大学 11名 豊田工業大学 4名 中部大学 11名 南山大学 36名 藤田保健衛生大学 27名(15) 名城大学 55名 大阪医科大学 2名(1) 近畿大学 32名(3) 兵庫医科大学 1名(1) 福岡大学 2名(2)

※(  )は医学部医学科

部活動紹介

<運動部>

・硬式野球部 ・サッカー部 ・バスケットボール部 ・バレーボール部 ・ハンドボール部 ・ソフトテニス部 ・陸上部 ・水泳部 ・柔道部 ・剣道部 ・卓球部

<文化部>

・美術部 ・合唱部 ・将棋部 ・自然科学部 ・囲碁部 ・ブラスバンド部 ・先進技術研究部 ・演劇部 ・天体観測部 ・ギター部 ・料理研究部 ・茶道部 ・文芸部 ・数理研究部 ・英会話部 ・競技かるた部 ・ビジネス部 ・クイズ同好会

※ハンドボール部は尾張地区の大会で優勝、県大会で4位入賞。女子テニス部がインターハイで県ベスト8、サッカー部はインターハイ尾張地区予選優勝などの実績をあげている。

主な年間行事(平成30年度)

4月:入学式、始業式
5月:定期考査
6月:東大駒場キャンパス見学、定期考査
7月:終業式
8月:始業式
9月:学園祭、体育祭、面談週間10月:定期考査
11月:定期考査
12月:修学旅行、実力テスト、終業式
1月:始業式
2月:高校入試
3月:定期考査、終業式、卒業式

滝高等学校の入学式

修学旅行の班別行動にて

出典:滝高校HP年間行事より

https://www.taki-hj.ac.jp/schoollife/node_4030/node_4050

文化祭や体育祭(応援合戦のようなものや事前準備は一切ない)は周辺の高校に比べて準備期間がほとんどないが、設備はしっかりしているので、文化祭でダンスやバンドがやりたい人はステージ照明や音響など、演出が素晴らしい環境で行える。

文化祭では、1991年は雨上がり決死隊よゐこ他1組、2004年は川嶋あい、2005年にはMi、2006年にはUNDER GRAPH、2007年には鬼太鼓座、2008年には175Rがゲストとしてライブを行っている。

滝高校はどんな学校か

宿題は多いか、学校の学習方針はどのようなものか

課題の量がそこそこあり、提出点が定期考査の点数、席次に関わってくるシステムのため、自分で勉強したい生徒にはオススメ出来ない。

逆になにを勉強すればいいかわからないという人は課題+αでそこそこの位置は簡単にキープできるのでおすすめである。

内進生と外進生の壁は(授業の進度その他諸々)厚く感じる言う生徒が多い。

校則は厳しいのか

始業式や終業式などで服装頭髪検査がある。スカート丈に関してはその場では注意されて直しても、結局みんなまた短くしてしまうので意味のない検査だ。

それでも学校の風紀が乱れるほど酷いことはない。

学校内ではスマートフォンは電源を切っていなければならないがこのルールについては教師の間で対応の差がある。

校舎や設備はどうか

校庭は4つほどとテニスコートが2箇所、50メートルプールが屋外に、体育館はアリーナが2つと剣道場、柔道場、卓球場が置かれている。運動部は1つの部活が1つの場所を使えるため、毎日の練習が可能。本館校舎と講堂、図書館は重要文化財に指定されている。

入試について

入試問題に関しては、以下のサイトを参考にしてほしい。

https://school.js88.com/scl_h/22011490?page=9

試験区分:一般入学試験、帰国生入学試験、推薦入学試験

募集人数:一般入学試験 110名(中学校からの進学者含まず)、帰国生入試、推薦入試合わせて募集人数(110名)の2割程度

入試科目:一般入学試験:国語(50分)、英語・数学(各60分)、社会・理科(各40分)

帰国生入学試験:国語・数学・英語(各50分)、面接

推薦入学試験:国語・数学・英語(各50分)、面接

試験時間

時限 科目 時間
1限 国語 8:45~9:35(50分)
2限 英語 9:50~10:50(60分)
3限 数学 11:05~12:05(60分)
昼食
4限 社会 12:55~13:35(40分)
5限 理科 13:50~14:30(40分) 

 

受験料:14,000円

2018年度倍率:2.10倍

授業料:年額420,000円
施設設備費:72,000円
生徒会費:4,800円
PTA会費:3,000円
合計:499,800円

各科目の傾向と対策

英語

文法・語法に関する問題、作文問題はさまざまな形式で出題されるが、いずれも基本レベル。

教科書の内容を理解したうえで、様々な文法問題を繰り返し解いておくとよい。

文法・語法問題にかける時間をできるだけ少なくして、速く正確に解答できるよう練習を積んでおいたほうがよいだろう。

読解問題の対策としては、数多くの問題にあたり、全体の内容を大まかに把握したうえで設問に応じて細かな点を読み込む練習をしておくのがよい。

入試問題全般にわたって、基本単語の意味や用法に関する問題が目立つ。

前置詞、基本動詞や形容詞の使い方にはとくに注意して学習してほしい。

リスニング問題に対しては、やや長めのものに挑戦し、メモを取るなどしてすばやく内容を把握できるコツをつかんでおこう。

数学

途中式を書く必要がないといっても、その分、最後まで正確に解き切る力が要求されるので、まずは教科書の章末問題など標準的な問題に数多く取り組み、 問題を速く、確実に処理する力を鍛えておくとよい。

その上で、過去問題集や、やや難レベルの問題集に取り組み、いろいろな出題パターンに触れておくことが大切。

とくに、着眼力や問題読解力、条件を整理する力を必要とする問題が出題されることが多いので、これらの力も十分に磨いておく必要がある。

融合問題では、一つの問題をいろいろな角度から見て、どの方法で切り込んでいくのが最も効果的かを見抜くことがポイントになるが、 そのためには、実際にそれぞれの解き方でトライし、どの解き方が効率的か知った上で、一番早く確実な方法を見極める練習を積むとよい。

国語

漢字は頻度順の問題集を一冊仕上げよう。

漢字の出題には「楷書で丁寧に書くこと」という注意書きがついているので、 日頃から一画一画しっかりと丁寧に書く習慣をつけよう。論説文を読むときは「つまり」「しかし」といった接続詞や段落分けに注意し、具体例をあげている箇所、筆者の主張が述べられている箇所を整理しながら読んでいくと、 全体の論旨がつかみやすくなる。

小説は、登場人物の心情把握がカギで、場面展開や心の動きに注意して読み解いていこう。選択式問題では、選択肢の文章がやや長めだが、きっちり読んでいけば誤答を排除できるようになっている。

選択肢も問題文の一部と考え、注意深くすみずみまで読むよう心がけてほしい。

記述問題に関しては、文中のキーワードをうまく用いつつ、自分の言葉をまじえてまとめる訓練を重ねておくとよい。

理科

基本的事項について確認する問題と、それをもとにした科学的考察力を問う問題が出題されている。

基本問題が中心なので、まずは基本的知識を正確に身につけよう。

とくに中学の学習範囲を超えるようなくわしい知識を必要とする問題はないが、教科書であまり見られない実験、 観察が題材となっている問題もあるので、参考書などから基本事項に関する情報を補っておくとよい。

そのうえで、問題文にある実験の手順や観察された事柄などをしっかりと理解し、問われている内容を考察する力が必要になる。

物理、化学分野の計算問題では、問題文中の条件を見逃さないように注意し、基本的知識をもとに考察して解答していこう。

生物分野は、幅広い知識が必要となるので、まずは重要語句を中心に復習し、起こっている現象、特徴とともにまとめておくとよいだろう。

社会

難易度が高い問題もあるが、まずは基本事項をきちんと理解できているか、用語は正しい漢字で書けるかを確認しよう。

地理的分野では日ごろから地図に親しみ、緯度・経度に注意しながら国や都市の位置関係を確認し、地形や気候などの特徴を頭に入れよう

また、各地域の産業や貿易の特徴を把握し、統計資料の読み取りにも慣れておくとよいだろう。

歴史的分野は年表などを利用して、前後関係だけでなく日本と世界のできごとを関連づけながら学習を進めるとよい。

また 各時代の政治や社会の動き、文化の特徴などについても整理しておくこと。

公民的分野では、時事問題に備えて最新の政治・経済の動き、世界情勢をニュースや新聞で確認することを心がけよう。

まとめ

滝高校は共学で、文化祭などイベントにも力を入れているので学校生活を楽しみたい人にはもってこいの環境だ。

また、勉学に関しては、近年では岐阜高校や東海高校などの学校へ進学する生徒が多いからか、昔よりは進学実績が下がったと言われているが、在学生の学力は十分に高いので、進学に不安がある人は心配する必要はない

なお、理系では医学部進学者が多いので、将来医師になりたいと考えている生徒は検討してみてはいかがだろうか。

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